株式会社サン・エムは一級建築士のいる地元八戸の住宅会社です。

サン･エムは、高水準の耐震･耐火･断熱性能を備えた、
安心省エネ住宅を提案しております。

木の家の新しい提案。冬は暖かく、夏は涼しい高気密高断熱住宅。サン・エムでは、高水準の住まいをつくり続けるため工法にもこだわりを持ち、いつまでも快適に安全に過ごせる、耐震性能・耐火性能・断熱性能を備えた安心省エネ住宅をご提案致しております。また、ご希望により次世代省エネ基準や、長期優良住宅など様々な基準をクリアした住宅にも対応致しておりますので、まずは一度ご相談ください。ご希望に合わせた様々なプランをご提案いたします。

外断熱工法 　高断熱、高気密をさらに追及するなら

		基礎に断熱ウレタンボードを敷き詰めます。
					敷き詰めた上にコンクリートを流します。
					屋根にボードを張り込みます。
					壁にボードを張り込みます。
					気密チェックを行います。

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２×４工法　枠組み壁工法 　 　耐震性･耐火性･断熱性･耐久性･遮音性 　　の先進の設備を組み合わせた設計自由度・現場施工性の高い高感性住宅です。

日本では、まず柱や梁といった”線”で家の骨組みをつくってから、壁や天井をつくっていく軸組み工法が主流でした。それに対し、２×４工法では床・壁・天井が初めから”面”としてつくられ、その面で６面体をつくるように家をカタチづくります。そのため地震や台風などの外力を面全体で受け止めることができ、抜群の強さを発揮します。さらに気密性や断熱性など２×４住宅が備えている優れた特徴はこの面構造が基本となって実現されています。 現在アメリカ、カナダの木造住宅の９０％以上が２×４工法であり、ヨーロッパをはじめ世界各国に普及しています。

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在来工法　木造軸組み工法 　 　伝統の匠の技に最新部材と先進技術 　でつくりあげるサン・エムの在来工法。 　四季を通して木の香りと豊かさがあふれる高品質住宅です。

伝統的構法にみられる知恵を生かすことで、日本の気候風土に合った住まいづくりができます。柱、梁の位置や長を比較的自由に設定できるので、デザイン性や間取りの自由度が高く、開口部を大きくすることもできますし、変形敷地や、傾斜地などの制約のある敷地にも対応でき、増改築への対応性にも優れています。

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